FC2ブログ

2004年北アルプス お花

2014.06.28.14:17

たくさん撮ったはずだがファイルが行方不明
残っていたお花の写真をアップ

344花

346花

347花

351花

354花

356花

437花

394花

459花チシマギキョウ

458花チシマギキョウ

481花

483花

485花

507クロユリ

510クロユリ
スポンサーサイト



2004年北アルプス4日目

2014.06.28.14:08

7月29日(4日目)(曇時々晴)
5:50双六小屋〜7:15鏡平山荘7:20〜9:15
ワサビ平山荘9:20〜10:10新穂高温泉

下山日
4時起床、奈良のおやじ下山準備完了、
見送り後朝食(山菜おこわ、スープ)

新穂高温泉13時40分発のバス乗車予定のため
ゆっくりで良いのだがまわりのペースにあわせ
5時50分出発となる。
Tシャツにカッパの上着を着て出発、
稜線に出ると昨日同様強風。
502双六から鏡平

503双六から鏡平

504双六から鏡平

515双六から鏡平



何カ所か崖っぷちを通過するため油断は禁物。
槍穂高にお別れの挨拶をしたいところだが
あいにく槍から奥穂まで雲に覆われ姿を見せず。残念。
(ジャンダルムから西穂には バイバイと)

この稜線にも結構お花が、デジカメの電池切れのため
スペア電池を常に握りしめ(暖め)
電池交換しながら電池を使い切り可能な限りの撮影実施。

稜線から別れると鏡平山荘まで急降下。

518鏡平小屋

519鏡平小屋

鏡平7時15分着、チョッと頑張れば
新穂高温泉10時40分発のバスに乗れそう。
今まで以上のペースアップ、先行パーティーをどんどん追い抜き
快調に下山。途中で沢に出合い、顔を洗う(久しぶり)

525下山

527下山

530下山

529下山


9時20分ワサビ平山荘着、ここまでくれば1時間もかからず
新穂高温泉に着ける確信を持ちチョッと休憩。
缶コーラでプレ乾杯。

10時過ぎに前のご夫婦連れに追いつき雑談、
このご夫婦かなり焦りながらの歩行。
聞くと所によると10時20分のバスに間に合うかと………
小生の思い違いで40分ではなく20分の間違いと気がつく、

10時10分新穂高温泉着、無料温泉にて着替え、
体にお湯をかけて10時17分バス乗り場へ。
乾杯ビールは松本までお預け。

10時20分新穂高温泉発(バスはほぼ満員) 
12時20分過ぎに松本バスターミナルへ。
松本駅前のヤマトにてリュックを宅急便にて家へ送る。
身軽になった 駅前食堂にて 冷や奴、肉じゃが、キムチ……を
つまみに生ビールで乾杯。山でのビールには及ばないが美味い。
生ビールのお代わりに地酒を少々、仕上げはかけそば(180円)にて
ほろ酔い気分で駅前をぶらぶら、
しかし下界は暑い、喫茶店でアイスコーヒにて時間をつぶす。

15時20分のバスに乗り新宿へ

2004年北アルプス3日目

2014.06.28.13:59

7月28日(3日目) 晴夕方小雨
6:30黒部五郎岳小舎〜8:30三俣蓮華岳8:50〜10:00双六岳10:20〜11:50双六CS

寒くて眠れない一夜だった。
5時起床、温度計を見るとなんと9℃、寒いはずだ。
お湯を沸かしスープをすする。

本日は双六CSまでの短い行程のためゆっくり出来る。
朝食(わかめご飯、スープ)、テント撤収。

6時30分スタート、いきなりの急登で心臓パクパク、
前のパーティーに着いていくが、このパーティー「お先に」と、
ちょうどいいペースメーカーであったが、
見栄を張って先に行かせてもらう、
おかげさまで心臓パクパクからバッコンバッコン状態。

433三俣蓮華岳へ
434三俣蓮華岳へ

稜線に出ると強風、しかし絶景、
昨日歩いた太郎平から黒部五郎岳への稜線がきれいだ。
雲の平も、機会があればここも歩いてみたい。

436雲の平


後ろのパーティーが見えなくなると
何だか力が抜けてバテバテムードに。

439三俣蓮華岳山頂

三俣蓮華岳巻き道分岐点にて会った人と情報交換、
三俣のCSに泊まったそうだが大変寒かったらしい、
三俣山荘での情報では昨日泊まった黒部五郎CSは利用できないとの事、何故?   
(昨日自分が泊まったのはどこ????)

441三俣蓮華岳より

本日の最初のピーク三俣蓮華岳へ無事登頂。
鷲羽岳がきれいだ。今回はテントを担いだため
余裕の行程を組んだが機会があればぜひ上ってみたい山の一つだ。

449三俣蓮華岳より薬師岳

443三俣蓮華岳より


昨日のテント場で知り合ったお兄ちゃんに
登頂写真を撮ってもらう。
風が強く冷えてきたので双六岳へと向かう。

二つのピークを越え双六岳へ。
道々小さな花がいっぱい、苦しい上り坂「おじさん頑張れ」と
激励してくれているような。

双六岳へ無事登頂、ここから見る黒部五郎岳もまたきれいだ、
本当にあのカールは感動物だ。

山頂にて記念撮影、いつも一人のおじさんでは寂しいので
近くにいた20歳位の女の子に一緒に並んでもらう。
カメラマンは小生の専属となりつつお兄ちゃん。
この子は今日から三俣山荘にてアルバイトのため入山とのこと。

464双六岳山頂

467双六岳より黒部五郎岳

468双六岳より笠ヶ岳

469双六岳より槍穂


そこへ麦わら帽子とサンダル履きのお兄ちゃんが
「おはようございます」と元気なかけ声、
三俣山荘のスタッフのこのお兄ちゃん、
4時間の休憩時間をもらい双六山荘にコーラを買いにいく途中との事。
(三俣山荘にはコーラを置いてくれないらしい)

アルバイトのお姉ちゃん、サンダル姿にチョッとビビり気味。
山の本によく出る写真通り、双六岳から槍に向かって歩き始める、
それにしても長い山頂だ、ケルンが道のいたるところに積まれている。
視界が悪い時このケルンがなければ絶対に迷いそうだ。

471双六岳より槍穂

476双六岳から小屋

477双六岳から小屋


光の関係か、写真で見るほど槍、穂高岳の迫力がないが
(岩肌が見えないためか)それでも十分すばらしい。
今日もデジカメ大活躍、行程に余裕があるためパチパチ、

489双六山荘


充分に景色を堪能し本日のテント場双六山荘CSへ12時前に到着。
今日こそお昼寝を楽しみに受付後テント設営とともに
テント、フライ、シュラフ、湿った衣類を干す。
空気が乾燥しているためかすぐに乾く。
今日はいい環境で寝れそう。

490双六CS

492双六CS

491双六CS

一段落し近所のオヤジどもと山荘に行き生ビールで乾杯。
800円は高いと思いつつ最高のビール、
ついついお代わりをしてしまう。
テン場に戻り各自酒持参でミーティング
(下界では宴会とも言うらしいが)

奈良からのおやじ、横浜からのおやじに、
本日の専属カメラマンの名古屋からのお兄ちゃんも加わり
楽しい時間を過ごすことが出来た。

奈良からのおやじ、なぜか六甲のおいしい水をチビチビと、
何の事はないペットボトルに詰められた日本酒を飲んでいただけの事。
そのオヤジのテントの中には空のペットボトルがゴロゴロ、
なんでもここをベースに笠ヶ岳、鷲羽岳へピストン山行、
明日は槍へピストン、なるほどテント山行はこの方法に限るか。
ベースキャンプまでテントを担ぎ上げ、後は空身でピストン山行。

冷えてきたので解散、各自夕食(ドライカレー、かけそば)。
17時頃くつろいでいるとパラパラと雨が、
昨日の事が頭をよぎり一気に酔いがさめてしまう。
幸いに小雨程度ですぐにあがり一安心。

494双六CS

チョッと外に出ると奈良のおやじが浮かない顔、
さっきまであんなに楽しく飲んでいたのに、
聞くと親族に不幸があったとの事で明朝下山との事。
そういえば、自分も日曜日の夜から音信不通、
山荘に行き公衆電話にて家へ電話。
ここの電話はテレフォンカード専用(衛星回線)、
カードを買うと50度のカードが1000円(うぅむ)
20時前就寝

2004年北アルプス2日目

2014.06.28.13:31

7月27日(火)(2日目) 晴後雷雨
5:10薬師峠CS〜5:30太郎平小屋〜10:30黒部五郎岳
11:00〜12:50黒部五郎岳小舎CS

バタバタの音に眼を覚ます、強風? 
思わず飛び起きテントを押さえる。
どうやら隣のパーティーのテントの
水落しの音のようだ。
時計を見ると2時過ぎ、お早いものだ。

3時過ぎに起床、満天の星空、
今日は天気が良さそうだ。
朝食(スープと昨晩のご飯を暖め直し)  
テント片付け、夜露にぬれたテントは重い。

5時過ぎにテント場を出発、天気はまずまず。
5時30分太郎平小屋前を通過、
よく整備された木道を歩き知らぬ間に
太郎山を通過。

328薬師峠から太郎平

329太郎平から北ノ俣岳

331太郎平から北ノ俣岳


しばらく稜線のなだらかな道を歩き北ノ俣岳へ向かう。
北ノ俣岳への上りでザックの重さを感じる、
20年前のザックに不安を覚え直前になり
福井さんに借りたこのザック、『背負いやすい』ために
荷物を詰め込みすぎた。

353太郎平から北ノ俣岳

341太郎平から北ノ俣岳

358北ノ俣岳山頂

北ノ俣岳山頂にて休憩していると
二人連れのオバさんパーティーが通り過ぎる、
まずい邪魔が入ったと思いきや、歩き始めると
全くの同じペース、彼女らが早いのかこちらが遅いのか
(後者のようだろう)

365北ノ俣岳より

361北ノ俣岳山頂

367北ノ俣岳より

369北ノ俣岳から黒部五郎岳

何度かのピークを越え黒部五郎岳の取り付け部へ、
ここまででバテバテだ。
気力を振り絞り黒部五郎岳の肩へ、ザックを降ろして山頂へ、
今までの疲れが嘘のように体が軽い、

371黒部五郎岳の肩


山頂付近は石がゴロゴロあるので五郎岳とか、
毎度の事ながら景色は最高。
カールの中を見ると豆粒のように登山者が。
途中から同行している福島のおやじは
ザックを背負って山頂まで来た、
小生もザックを背負って稜線コースを
下った方が良かったかとチョッと後悔。

374黒部五郎岳山頂

378黒部五郎岳山頂より

383黒部五郎岳カールへ
393黒部五郎岳カール

肩へ戻り、急坂を下りカールの中へ、 
「すげ〜!! 涸沢カール 比較にならず」です。
立ち止まりぼぉ〜と見とれる。

398黒部五郎岳カール

403黒部五郎岳カール
406黒部五郎岳カール
409黒部五郎岳カール
413黒部五郎岳カール


黒部五郎岳小舎に3連泊でこのカールに
通っているカメラマンと話し込む。
小生も昔は一眼レフと交換レンズを担いで
山の写真を撮っていた時期もあった事から
写真の話で盛り上がる。

416黒部五郎岳カール
423黒部五郎岳カール

このカメラマン、このカールは3度目だが今年は雪渓が小さいと。
これで雪渓がまだ大きければこれ以上の感動もの。
後ろ髪を引かれながらカールを後にするが
何度振り返った事か。

426黒部五郎小舎


予定時間を大幅にオーバーし黒部五郎岳小舎CSへ到着、
出来れば三俣CSへまで足を伸ばしたかったが
カールの感動をつまみにビールで乾杯、
昼寝のシナリオが出来上がる。

テント設営、片付け後小舎へビールを買いにいこうと
した瞬間にゴロゴロ、パタパタ雷雨だ、
とりあえずテント内で待機。
雷の音が聞こえないくらいのテントを打つ雨の音、
テントに穴があくのではとの心配もつかぬ間、

グランドシートの4辺ともに1センチ位の水の影、
フライを少し開け外を見ると
「なんとテントの周りが池になっている」
20年前のテント、グランドシートの防水が落ちているため
入念に防水処置を施したが、時間とともにテント内に水が浸入、
2日前は夕立が3時間以上も続いたとの事、
これ以上降られたら完全にマット上浸水、
あわてて荷物をザックに入れ、雨具で完全防備。

429テント内浸水
430テント内浸水

外へ出てテント周りの水の排水をするか、
テントを移動させるか判断を迫られる。
幸いな事に1時間にて雨が上がる、

431テント浸水現場
この池の中にテントを張っていた
もちろん、張る前は池ではなかったが(苦笑)


早速テントから荷物を出しテントの移動とともに
テントをひっくり返すと大量の水が、
とりあえず大事にいたらずめでたしめでたし。

教訓、テント張りの場所はよく考えて。

17時頃やっと落ち着き、山荘に缶ビールを買いにいく、
りんごを冷やしていたのでついでにりんごも買う。
ビタミン剤と違って本当にビタミン補給感。
一人寂しく缶ビールで乾杯と夕食(兼昼食)

持参の焼酎を飲みながら19時頃眠くなったので寝る事とする。
寒い!時計を見ると22時、持参してきた物をすべて着込み、
カッパの上下を着込んでもまだ寒い。まさか風邪でも引いた? 
こんな山の中で熱でも出たらとチョッと不安がよぎる。

2004年北アルプス 1日目

2014.06.28.13:09

7月25日(日) (0日目)
新宿発22:30 夜行バスにて有峰口へ

7月26日(月)(1日目) 晴一時雨
 7:50折立〜11:35太郎平小屋13:00〜13:15薬師峠CS

ほとんど眠れずにバスは有峰口へ。
乗客約20名のうち下車したのは5〜6名、
富山地方鉄道有峰口駅へ切符を買いにいく。
切符購入後バス路線へ戻り、富山から来るバスに乗車。
(ほぼ満員となる)
タクシー、自家用車に追い抜かれながら林道を折立へ。

有峰林道270


7時15分折立着。 15℃ 涼しい。
ここで給水の予定であったが、「生水飲用不可、
煮沸消毒にて飲用の事」
しまった、持ってきた水は500ccのペットボトルのみだ、
自販機にてお茶を購入(500ccペットボトル 150円)

折立281


7時50分、朝食および登山届け提出後出発。
いきなりの急坂、ハァハァゼェゼェ、先が思いやられる。
8時30分長袖シャツを脱ぐため休憩 5分休憩
9時10分三角点到着、ベンチにザックを下ろし中休憩

有峰湖274


9時25分リスタート
10時15分有峰湖が見えるベンチにて休憩
60歳位の夫婦連れさんに梨をごちそうになる、最高に美味い

三角点〜太郎平296

ガスが出てきて視界が悪くなる
ぼちぼち太郎平に着きそうだが1時間歩いたため休憩とする

309三角点から太郎平


11時15分最終休憩
あたりは真っ白で視界10メートル位になる

310太郎平


11時35分太郎平小屋着
話では、昨日2時過ぎから6時頃まで猛烈な雷雨、今日は大丈夫かと不安になる。
小雨が降り出したためカッパを着込んで昼食。
チキンラーメンに赤飯(お湯が多すぎて赤飯茶漬けになる)
雨は降ったりやんだり、隣に座っている東京から来たお兄ちゃんも
小屋泊まりにするかテントを張るか悩んでいるようだ。

13時雨が上がったため小屋で缶ビール(ロング缶700円)を買って薬師峠CSへ移動。
15分程度で着く。すでに10張り程度のテントが既に張られている。
適当な場所を選んでテント設営。

313薬師峠CS
薬師峠CS322

設営後、缶ビールを飲みながら隣テントの人と雑談。
遠路はるばる広島から来た兄ちゃんと、福島から来たおいちゃんの会話には通訳が必要かと。
私が持参したイモ焼酎 不人気(こんな美味しい物を)
山の情報交換、昨日の雷雨の凄さも話題になる。


316薬師峠CS

17時夕食 五目ご飯、スープ
19時頃夜行バスの睡眠不足と、心地よい疲れで自然と寝てしまう。
夜中に寒くて目が覚める、トレーナーを着込んでシュラフにもぐり込む。
プロフィール

4丁目のつか

Author:4丁目のつか
ジョギングと自転車で健康維持へ
フルマラソンにチャレンジ
しかし、足を痛めてチャリンコリハビリ中

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
にほんブログ村
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる